極道一家のマヤ




いきなり空の方へと向けていたお尻を思い切り踏まれた。



同時にうつらうつらだった意識が覚醒する。








完全に安眠を妨害された。



それも、とてつもなく最悪な形で…





ジンジンと痛むお尻を押さえながら、大事なケツを踏んだと思われる人物へと思い切り視線を上げる。








ていうか寝ている女の子のケツを踏むとかありえなんですけど!!



「何すん…!!」





言いかけて…





「え」



思わず固まってしまった。