なんて怒って

それを見た金髪は面白そうに笑ってたら

先生が

『もぉ、わかったから静かに自分の席に座れ!』

ってゆうとイケメンズは自分の席に座った

って、なんで私の隣がイケメンズなの!

ありえないありえない!

なるべく関わらないようにしようとおもってたのに!

最悪だ。

なんて、落ち込んでいると

HRは終わってたらしくカバンをもったゆりが

『どぉしたの?りり』

「ううん!なんでもないよ!」

内心なんでもなくないけどね!!!

でも、もぉ考えるのめんどぉだから

まぁいいや!

なんとかなるよね!