大学の時みたく、のびのび遊べる訳がなかった。 だけど今日 こうやって皆で集まれているのは──── 「神奈のバイト先でご飯食べるんでしょ?? 早く行こーよーっ お腹ペコペコ!!」 そう叫ぶ 姫莉のおかげ。 「んー… まだ南美が…」 「ちょ、あれ見ろよ すっげ、デブじゃん」 私の言葉は遮られ、輝希が笑いながらガン見する女性。 「ほんとだーっ あれじゃお相撲さんじゃんねっ」 皆口々に思った事を言っていく。