真面目君と嘘つき女

もうこんな時間か。


余計なんの用だろう。

居留守を使ってしまおう。


インターホンがうるさいから私はイヤホンを付けてぼーっとしていた。

インターホンを鳴らしてる人はいつ帰るだろうか。


もう帰ってるかな。

いや、まだ鳴らしてるかも。


その内私はまた眠ってしまった。