バスを降りて、みんなで集合した後に 屋根つきのバーベキューセットの準備されて いる所へはいった。 「さぁて、野菜から切るかな~♪」 まな板をおき、包丁を持っている、将生は なにやらご機嫌の様だ。 始まったバーベキューに、ヒカルは嬉しそうに笑顔を見せていた。