笑ってほしい




ああー。もおいい。
あんだけ悩んだ私がバカだった。

もお誠治にとって
私の事や私の言葉なんて
どうでもいい事のんだ
ってことがよくわかったから
ハッキリ言うことにした。

「話したかったって事は
卒業したら私は
両親のところに帰るから
日本の大学にも行かない。
だから誠治とも別れる。
それだけ。
さようなら。」

私はそれだけ言って
何も注文せずに
誠治の事も見ずに
お店を出た。