笑ってほしい




「半年記念日のとき
仲直りしたはずだよね?」


半年記念日のとき
ゆかが誠司に連絡してくれて
私が誤解してることを
伝えてくれていた。


「それなのなんで
確かに少し増えてる気はするけど
あってないわけ?」


そんなこと言われたって
私が1番会いたいと思ってるし
でも断られたらって考えると
なかなか誘えなくて。


「連絡は?
電話してるの?」


「メールは毎日してるよ!」


「それさっき聞いたし
私は電話って言ったよね?」


ゆか、こわい。


「月に1回くらいなら。」


「はぁ〜。」


目の前から盛大なため息が。