笑ってほしい





私はそんな状態で
周りは受験モード。


私は飛び級で
大学は卒業してるから
大学に行くつもりはなくて
両親のところに
戻ろうと思っていた。


だから
まわりの受験っていう空気とは
無縁な生活を送っていた。


受験っていっても
付属の大学に上がる人が
ほとんどで
あとは行きたい学部が高い人は
入るために勉強してるぐらい。


でもそれなりに皆忙しそうで。


ゆかはすでに
推薦で決まってたから
私は毎日のように
ゆかとラストの高校生活を
満喫していた。