どれくらいたったか 分からないけど やっと誠司から離れて 恥ずかしくて 顔を上げられない私は 下を向いたままたっていると 誠司は頭をポンポンして 「俺帰るな。」 もお帰っちゃうの? まだ一緒にいたい。 そお思った私は思わず 誠司の服の袖を掴んでいた。 「ん?どうした?」 「おちゃ、お茶飲んでかない?」 思わず掴んじゃったから とっさのことで 何がなんだか。 頭の中はパニック状態。