出会いは高校生のとき。






私は小さいころから
日本の高校生に
ずっと憧れていて
高校は日本!
と決めていた。





だからがんばって
お父さんを説得して
お母さんをなんとかなだめ
一人暮らしをしながら
高校に通うことを
認めてもらった。





うちの親は二人とも
とりあえず過保護。
認めてもらうのには
相当時間がかかったの。