「…」 「そんなに怒らなくてもいいじゃない!真梨華は、本当大人気ないんだから…!」 こんなの誰でも怒るわっ! 顔がいいからって何しても許されるわけじゃないんだからね…! そう思いを込めて、あたしの前に座る蓮季をキッと睨んだ。 流石の蓮季でもキレるだろうと思いわくわくしていた 早く、お母さんの前で本性を表すんだっ! けど、あたしの予想は裏切られた。