その“時々”が“毎回”になるまでそう時間はかからず、小学四年生の夏休み、突然ほなみが救急車で運ばれたという連絡を受けた。
そこで告知された病名が急性骨髄性白血病。
それを聞いて、ショックのあまり停止した思考回路を再起動させてからまず思いついたのが、これは何かの冗談ではないかとか、悪夢でも見ているのではないかとか、そんな都合の良い疑いだなんて本当に馬鹿らしい。
当然ほなみは即入院。
彼女は大好きだった小学校から姿を消し、代わりに市内の病院の一室に身を置くこととなってしまった。
こうして僕達の歯車が狂いだした。
そこで告知された病名が急性骨髄性白血病。
それを聞いて、ショックのあまり停止した思考回路を再起動させてからまず思いついたのが、これは何かの冗談ではないかとか、悪夢でも見ているのではないかとか、そんな都合の良い疑いだなんて本当に馬鹿らしい。
当然ほなみは即入院。
彼女は大好きだった小学校から姿を消し、代わりに市内の病院の一室に身を置くこととなってしまった。
こうして僕達の歯車が狂いだした。



