BEAST POLICE

一斉突入の命令から数分の後、犯人全員検挙、人質無事救出となった。

逮捕時、犯人側には多くの銃砲や200発以上の弾丸、水で濡れて使用不能になった三個の鉄パイプ爆弾、金融機関強盗などで収奪した75万円の現金が残っていた。

事件収束までの犠牲者は警視庁の警部と警視の二人、そして『犯人を説得して人質を解放する』という意思で山荘に近づいた民間人一人が死亡した。

また、機動隊員と放送局のカメラマン計16人が重軽傷を負った。

重傷者の中には、失明など後遺症が残った者もいる。