悲鳴に気付いた環が、サインの途中で顔を上げる。
そこには、全長約50センチの鉈を取り出して片手にぶら下げている、青年の姿があった。
蒼白となる環。
青年はそんな環と目を合わせるなり。
「おあぁああぁぁあぁぁあぁあぁあっ!」
奇声を上げながら突進してくる!
大型の刃物を持って走って来る青年から逃げる者、身が竦んで動けないうちに斬られる者。
サイン会の会場は阿鼻叫喚と化す。
書店の店員達が取り押さえようとするものの、青年に斬られたり追いつけなかったり、結局取り押さえる事が出来ないまま。
「!!」
青年は環の座る机の上に飛び上がる!
そこには、全長約50センチの鉈を取り出して片手にぶら下げている、青年の姿があった。
蒼白となる環。
青年はそんな環と目を合わせるなり。
「おあぁああぁぁあぁぁあぁあぁあっ!」
奇声を上げながら突進してくる!
大型の刃物を持って走って来る青年から逃げる者、身が竦んで動けないうちに斬られる者。
サイン会の会場は阿鼻叫喚と化す。
書店の店員達が取り押さえようとするものの、青年に斬られたり追いつけなかったり、結局取り押さえる事が出来ないまま。
「!!」
青年は環の座る机の上に飛び上がる!


