BEAST POLICE

少年達は、いわゆるストリートギャングだった。

暴走族への憧れの低下や、上下関係の煩わしさなどもあり、未成年者等によるチーマーやバイカーやカラーギャングと呼ばれる小集団を発生させている。

チーマーやバイカーは80年代半ば以降より(特に渋谷や上野周辺で)活動が見られたが、90年代半ばよりカラーギャングがその活動を活発化させ、社会問題となっている。

また、このような不良グループのOBが21世紀になって以降、『愚連隊』に近いグループを作って営利犯罪を行うケースも増えている。

取り締まりによって弱体化する暴力団に代わり、芸能界やクラブ経営などに携わり、勢力を増大させていくのではという意見もある。

警察を恐れず、歯止めが利かず、下手な暴力団よりもタチが悪いというケースも少なくない。