「それに前も言ったと思うが…」
巽は環の隣…歩道橋の手摺りに凭れ掛かる。
「お前人気者なんだろ?夜中に男と歩いている所をすっぱ抜かれたらどうするつもりだ?お前んとこの事務所にどやされても、俺は責任持てないぞ」
「さっきの芸能プロダクションの社長さん相手に枕営業するなんて鳥肌ものの事を思えば、写真週刊誌に撮られるくらい、どうって事ないですよ」
無邪気に笑う環。
「それに…」
彼女は巽に顔を寄せる。
「人気絶頂の某アイドルユニットと違って、私は恋愛禁止なんて言われてないですから…」
巽は環の隣…歩道橋の手摺りに凭れ掛かる。
「お前人気者なんだろ?夜中に男と歩いている所をすっぱ抜かれたらどうするつもりだ?お前んとこの事務所にどやされても、俺は責任持てないぞ」
「さっきの芸能プロダクションの社長さん相手に枕営業するなんて鳥肌ものの事を思えば、写真週刊誌に撮られるくらい、どうって事ないですよ」
無邪気に笑う環。
「それに…」
彼女は巽に顔を寄せる。
「人気絶頂の某アイドルユニットと違って、私は恋愛禁止なんて言われてないですから…」


