これは現在進行系の
遠距離恋愛物語(実話)



ただの自己満足になるんですが
こうやって彼氏くんとの思い出などを
残してみたいなと思い
ぼちぼちと書いてます。



私が関西の人なんで
関西弁が入りますが
読みにくかったらごめんなさい。



それでも読んでいただけるなら
嬉しく思います。



彼女の(わたくし作者)名前は「はるの」
彼氏くんの名前は「りょうた」



名前は本名じゃないですが


まー、これにも意味があり
おいおい書けたらいいなーと
思ってるのでお楽しみに。