あの頃の君へ〜eternal love〜

『アハハッ!』



『マコちゃんがそんな回りくどい事
するなんてなんか意外だったな!』



『別に良かったのに!』



『ただ率直に"好き"
って言ってくれれば‥♪』



『‥んもうっ!//』



『こっちだってストーカーみたく
思われるのが嫌だっただけよー!!』



彼女がぷくっと頬を膨らませて
オレの左肩を大きく揺すった。



それと同時に、



車は長いトンネルを抜け



丘を越えた2人の先には
青く澄んだ海が広がっていた。



『わぁ〜!!』



『見て見てー!綺麗な海〜!』



『うん。』



『もしかして‥ここ?秀吉くんが
連れて行きたいって言ってた場所。』



『そうだよ。』