あの頃の君へ〜eternal love〜

彼女にとっての"初めて"は
オレにとっても初めてだった。



最初はハラハラしたけれど、



こんなに嬉しい嘘ならば
何度騙されたって構わない。



『マコちゃん気にしないで。』



『逆に嬉しかったよ。』



『ホント‥?』



『うん。でも、どうしてオレが
eternalにいるって分かったの?』



『それはね!』



『たまたまお店の前を
通りがかった時に‥』



『秀吉くんによく似た男の人が
お店の中へ入って行くのを見かけたの。』



『それでもしかしたら‥って思って
私もすぐに追いかけてみたんだよね。』



『それが全ての始まり!』



『そっか!そういう事だったんだね。』