あの頃の君へ〜eternal love〜

その発言に場内が湧いた。



誰もが目を丸くして
呆然と2人を見つめている。



静まり返った店内には
冷ややかな空気が流れていた。



『あたし、、』



『本当は全部知ってるんだからね。』



『アンタが客を
風俗に流してる事も…』



『汚い手を使って沢山の未来ある
キャストたちを潰してきた事も!』



『アンタなんか
2度とごめんよ!』



『じゃあね!!!』



葵は全てを吐き出すと
そのまますぐに席を離れた。



『おい!』



『ちょっと待てよ!!』



『やだっ!!』



『離してってば!!!』



レオが強引に腕を掴んで
彼女の行く手を阻んだ。