あの頃の君へ〜eternal love〜

『分かったわ。』



『私も協力する。』



『少しだけなら
人脈もあるから!』



そう言って、



スミレさんが俺のために
何度も電話をしてくれた。



『多分もうすぐ来るはずよ。』



しばらくすると、



彼女の知り合い数人が
eternalに駆けつけてくれた。



『蓮!』



『ルイ13世を入れて!』



『それからリシャールを!!』



『ああ。ありがとう!』



次々にオーダーの声が飛び交い



ここでの売上げは
軽く200万を越えた。



しかし、



レオの売上げは既に
1000万円を突破していた。



No.1の威厳を痛いほど
見せつけられ、



俺はますますその差を
広げられていくばかりだった。