あの頃の君へ〜eternal love〜

そして翌日、



思いもよらぬ出来事が
俺の身に起こった。



『おはようございます!』



『おう!おはよう!』



いつものように
1番乗りで出勤すると、



飛龍さんがいつにない笑顔で
俺の右肩をポンっと叩いた。



『蓮!』



『さっきお前に
スゴイ物が届いたぞ!』



『スゴイ物…?』



『なんですか?それ…』



『まぁ、見れば分かるよ。』



『ちょっとこっちに来てみろよ。』



飛龍さんがそう言って
俺をホールへ連れ出した。



『何だよ…これ。』



『まさか…』



『ああ。』



『有村スミレさんから
お前にプレゼントだそうだ。』