あの頃の君へ〜eternal love〜

『いつの間にか…』



『店のNo.1は私の知らない
女の子に変わっていた。』



『それが悔しくて私は必死で
その子に追いつこうとした。』



『でも、結局私は前の地位を
取り戻す事が出来なかった。』



『その時やっと分かったの。』



『私は所詮商品価値を無くした
ただのダミーなんだって…』



すると、



彼女の瞳から大粒の涙が
頬を伝ってこぼれ落ちた。



『そんな矢先に大好きな
祖母が病気で亡くなった。』



『そして私は完全に
自分の居場所を失ったの。』



『家に帰っても1人。』



『こっちには友達もいない。』



『ただただ孤独だった。』