あの頃の君へ〜eternal love〜

『そして…』



『お金と自由を
手に入れた私は、、』



『再び夜の街で飲み歩く
日々を送っていた。』



"お姉さ〜ん!"



"ウチの店寄ってかない!?"



"めっちゃ美人さんだから
初回料金はタダでいいよ!"



『街中で声をかけてくる
客引きのホストたちに、、』



『私は翔夜の姿を重ねていた。』



"本当に初回はタダでいいのね?"



"ああ!もちろん!"



"お姉さんだけは特別だよ…?"



『あれから警察にも行ったけれど…』



『まともに扱って貰えずに
事件は未解決のままだった。』



『そんなやり場のない
怒りをぶつけるために…』



『私はまたホストの世界に
足を踏み入れる事にしたの。』



『今まで私をコケにしてきた
男たちに復讐するつもりでね。』