あの頃の君へ〜eternal love〜

"今日も休もう。"



『すっかり仕事をする
意欲を失った私は、、』



『ソファに寝そべりながら
ため息ばかりついていた。』



『そして…』



『気づけば毎晩のように
彼に抱かれていた。』



"なぁ、スミレ…"



"俺の事好きか?"



"もちろん。"



"大好きよ…?"



『彼は私を抱くたびに
愛の言葉を囁き続けた。』



『でも私は彼への愛情
なんて微塵もなかった。』



『私が欲しい物はただ1つ
"お金だけ"だったから。』



『…酷い女でしょ?』



『でも結局、、』



『私は体を売る事しか
取り柄のない安い女なのよ。』



スミレさんが目に涙を浮かべて
どこか遠くを見つめていた。