あの頃の君へ〜eternal love〜

"スミレちゃんさぁ、、"



"最近あんまり元気ないけど
どこか具合でも悪いの…?"



『お客さんたちは皆気の毒そうに
私の身体を気遣ってくれた。』



"大丈夫!"



"私はいたって健康ですから♪"



『そうやって笑い飛ばしても…』



『私はもう前のようには
笑えなくなっていた。』



『そんな私からお客さんたちは
どんどん離れていって…』



『収入は以前の1/3にまで減った。』



『そんな時、、』



『滅多に顔を出さないはずの
オーナーが突然店に現れたの。』



"スミレさん…"



"ちょっと話があるんだけど
今大丈夫かな…?"



"………?"



"はい、大丈夫ですけど…?"



『そして私たちは店の
近くのカフェに入った。』