あの頃の君へ〜eternal love〜

『その気持ちだけは絶対に
変わる事はないと思ってた。』



『それなのに…』



『彼を見ていたら何だか不思議と
またここへ来たいと思えたの。』



"あのっ…!"



"今度改めてお礼させて下さい。"



"そんな!お礼だなんて…"



"では、そのお気持ちだけ
ありがたく頂戴しておきます。"



『結局、、』



『彼は何の見返りも求めずに
ただ笑顔だけを残していった。』



『そして私は…』



『前借りしたお金を返すために
再び身体を張って仕事に励んだ。』



『でも、、』



『その頃から毎日強烈な吐き気に
襲われるようになって…』



『身体は一気に痩せ細り
表情まで青ざめていった。』