あの頃の君へ〜eternal love〜

"さぁ、行きましょう。"



『その人は震える私の肩を
そっと優しく抱いてくれた。』



"本当は死ぬつもりだったのに…"



『彼が歩幅を合わせてくれる度に
私は何だか決心が鈍ってしまった。』



『もう少しだけ生きて
みようかなって、、』



『そんな風に思えたの。』



"あっ…!空を見て下さい。"



"雪が降ってきましたよ?"



"…わっ!本当だ!"



"でも大丈夫。"



"お店はもうそこですから。"



『そして彼が案内してくれたのが
この"eternal"という店だった。』



『…そう。』



『私を助けてくれたのは
この店の店長さんだったのよ。』