あの頃の君へ〜eternal love〜

『翔夜は1週間後には売掛金を
回収しなければいけなかった。』



『もしもそれが出来なければ
店に自腹を切るしかないって…』



『けど、、』



『翔夜はまだ駆け出しのホストで
そんなお金はどこにもなかった。』



『私はそれを知っていたから
彼の力になりたくてすごく悩んだ。』



"こんな話本当は大事な
彼女にしたくなかったけど…"



"もう月末も近いし
さすがにヤバイんだ。"



"300万なんて大金
親にも借りられないし…"



"俺は一体どうすりゃいいんだよ。"



『信用ある幼なじみの裏切りに
翔夜はひどく落ち込んでいた。』



『だから私はそんな彼を
放ってはおけなかった。』