あの頃の君へ〜eternal love〜

『翔夜は秋穂の事を昔からの
幼なじみだと紹介してくれた。』



『だから私はそれを信じた。』



『それから何度か通ううちに…』



『翔夜はお店以外でも
2人の時間を大切にしてくれた。』



『だから私はそんな彼に
ますます惹かれていったの。』



"スミレちゃんお疲れ様!"



"あっ!店長!お疲れ様です!"



"スミレちゃんは今日もデート?"



"ん〜!まぁ、そんなとこです…///"



『あの頃の私は…』



『仕事を終えれば迷わず
夜の街へ繰り出して…』



『その日にもらった給料は
全部1晩で使い果たしていた。』



『そんな日々がだんだん
当たり前になっていたの。』



『その頃から秋穂は店にも
職場にも顔を出さなくなって…』



『行方をくらませた。』