あの頃の君へ〜eternal love〜

『なのに…』



『借金が500万を切った頃から…』



『私の決心は少しずつ
揺らぎ始めていた。』



『そんな時、、』



『同じ店で働く秋穂(あきほ)という
女の子が私に声をかけてきたの。』



"ねぇねぇ!"



"スミレちゃんってさぁ〜"



"普段ホストクラブとか
行ったりするの〜?"



"えっ!?ホストクラブ…?"



『秋穂は仕事の憂さ晴らしをする
ために毎晩店に通う常連客だった。』



『もちろん…』



『借金に追われる私にそんな所へ
行く余裕なんてあるわけなかった。』



『でも…』



『さすがに日々のストレスで
私は心身共に疲れきってた。』



『だから私は誘惑に負けたの。』