あの頃の君へ〜eternal love〜

『しかし、、』



『そのNo.1を越えたい理由は
それだけじゃないんだろう?』



何だか…



心を見透かされた
ような気がした。



彼はきっと、



俺の全てを分かっているのだろう。



『俺には…』



『どうしても振りむいて
もらいたい人がいるんです。』



何も出来ない無力なホストが
店のお客様に恋をした。



それも、



不動のNo.1の元彼女に…



『プロ意識がないと言われても
仕方がないのは承知の上です。』



『でも…』



『俺は彼女のためなら
何だって出来る自信がある。』



『だから…』



『負けるわけにはいかないんです。』