あの頃の君へ〜eternal love〜

『蓮…』



『お前俺の大事な客にずいぶん
ナメた真似してくれたなぁ〜?』



『…レオさんっ、、』



『後でおぼえてろよ…?』



『…………。』



俺を睨みつける鋭い視線が
痛いほど胸に突き刺さった。



"後でおぼえてろよ…?"



あれから、、



いつまで経っても
レオの言葉が脳裏から離れない。



接客にもまるで身が入らず、



俺は笑顔を作るだけで精一杯だった。



それに…



こんな日に限って



今日は来店予定も場内指名もない。



"どうすればいい…"



俺の心はますます
追い詰められていった。