あの頃の君へ〜eternal love〜

『それは出来ません。』



俺は彼女の言葉を
バッサリと切り捨てた。



『えっ!?どうして…?』



『それは、、』



『あなたがレオさんの
お客様だからです。』



この店で遊び慣れているはずの彼女が
業界のルールを知らないわけがない。



たとえどんなに彼女が
機嫌を損ねたとしても…



それを断るのが
ヘルプとしての俺の役目だ。



『もっ、もぉ〜!!//』



『蓮くんってば真面目すぎぃ〜!』



『こんなの今時どこにでもあるって♪』



『大丈夫っ♪』



『レオには秘密にしとくからっ…♪』



『ねっ…?』



そして、



葵はさらに距離を縮めて
俺の胸元に手を当てた。