あの頃の君へ〜eternal love〜

『あれ〜?おかしいなぁ〜。』



『さっきまでここにあったのに…』



"あるはずの紙がない"



俺たちはしばらくの間
手分けをしてそれを探した。



しかし、



どこをどう探してみても



2人がそれを見つけ出す事は
出来なかった。



『やっぱりねぇな〜。』



『俺が出勤した時には
ここにあったんだけどな?』



『…そっか。』



俺は悔しい気持ちと同時に
ガックリと肩を落とした。



『おいおい!凹むなって…!』



『あくまでもあれは中間順位だし、、』



『本当の勝負は月末の締め日だぜっ?』



そう言って、



優弥はこんな俺を
明るく元気づけてくれた。