あの頃の君へ〜eternal love〜

『、、えっ…!?』



『もしかして見てねぇの??』



『今月の中間発表っ!!』



『、、中間発表…?』



俺がそう尋ねると、



優弥はビックリしながら
目を見開いた。



『だってお前今月3位だぜっ?』



『嘘だろ、、俺がっ…!?』



『ああ!マジだって!!』



『売上げも420万だったしな!』



『更衣室の壁に順位表が貼られてる。』



『今すぐ見に行こうぜっ!!』



『…ああ。』



そして、



早足の優弥を追うように



俺は誰もいない
更衣室のドアに手をかけた。



すると、



優弥は腕組みをしながら
真っ白な壁をじっと見つめていた。