あの頃の君へ〜eternal love〜

すると、



突然背後から誰かに肩を叩かれた。



『お疲れーいっ!』



『ん…??』



『何お前ぼーっとしてんの??』



その声で後ろを振り返ると、



優弥が不思議そうに
俺の顔を覗き込んだ。



『あ、ああ…』



『別に何でもねぇよ?』



『…そっか!』



そうして俺が笑顔を見せると、



優弥は特に気にもとめずに
いきいきと話しを始めた。



『やっぱりお前って、、
本当にイケメンだよな〜。』



『なぁ!』



『俺にも接客のコツ教えてくれよ?』



『はっ…!?なんだそれっ!?』



いきなり始まった話に、



俺は意味も分からず
眉間に皺を寄せた。