あの頃の君へ〜eternal love〜

『じゃあねぇ〜!!』



『ルイ〜!蓮く〜ん!!』



『ありがとうございました。』



『またお待ちしてます!!』



次第に小さくなる
2つの影を見つめながら…



俺たちは深くお辞儀をして
彼女たちを見送った。



ああ…



こうしてまたお前に会えない
日々が始まるのか、、



それを思うと



俺は1人憂鬱な気分に
さいなまれた。



『お疲れ様です。』



『…おう!』



隣のルイに声をかけて
俺はすぐに店のドアを開けた。



そして、



再びあの通路へ差し掛かった時…



俺の視界に映り込んだのは



悪鬼の如くこちらを
睨みつけるレオの姿だった。