あの頃の君へ〜eternal love〜

その笑顔を見れば見るほど、



俺の胸は離れたくない
寂しさで溢れそうになった。



本当は帰したくない。



この手で美希を抱きしめたかった。



『あらぁ〜〜あ??』



『2人ともイイ感じじゃなぁ〜い?』



『さっさと付き合っちゃえば〜??』



その時、



マネージャーが2人を見つめて
ニヤニヤしながら口を挟んだ。



『ちょっ、、ちょっと…!!//』



『変な事言わないで下さいよー!///』



『もうっ…!ほらっ、、!』



『行きますよぉー??』



その発言に、



美希は酷く動揺しながら
一気に頬を赤く染めた。



そして、



足元のおぼつかない彼女を
抱きかかえるように…



2人はゆっくりと
駅の方へ向かっていった。