あの頃の君へ〜eternal love〜

『さっきは本当に驚いたよ…』



『けど、、』



『これでやっとレオさんと
話せるきっかけが出来たんだ。』



『今日、会えて良かったな…?』



『う、うん…。』



本当は…



知らないままで良かった。



このままでは、



俺はレオを見るたびに



嫉妬に狂う自分に
苦しめられるのだから…。



すると、



美希はそっとグラスを置いて
真正面から俺を見つめた。



『蓮さん…』



『私はもう、、』



『彼と話す事なんて何もありません。』



『えっ…!?』



俺の心臓がドクドクと
音を立てて激しく動き始めた。