あの頃の君へ〜eternal love〜

『、、こっちこそごめんね…?』



『…大丈夫?ケガはない…?』



レオは優しく声をかけると、



すぐにポーチを拾い上げて
彼女にそっと手渡した。



『はっ、はい!大丈夫です。』



『、、ありがとうございます…//』



『いいえ…♪』



そう言って、



美希が顔を上げた瞬間…



彼の表情は一変した。



『、、お前はっ…』



『…………美希っ!!!!』



『……心(しん)っっ、、!!?』



2人は空いた口が塞がらないまま…



しばらく互いを
ジッと見つめ合っていた。



その光景に、



俺はわけも分からず
ただその場に立ちすくんでいた。