あの頃の君へ〜eternal love〜

そんな時、



ふと俺の脳裏に
美希の姿が浮かんだ。



"今の自分をお前に見せたい"



俺はもうあの時の俺じゃないんだ。



接客中いつだって思う。



"もしもこの人が美希だったら…"



…と。



忘れる事なんてなかった。



来る日も来る日も
俺は美希を思い続けた。



"会いたい"



毎日そればかり考えていた。



しかし、、



どんなにそう願っても
彼女からの連絡は一向になかった。



こうして過ぎ行く日々の中で、



俺はますます彼女への思いを
募らせていった。



それはまるで、



淡い初恋をする少年のように…。