あの頃の君へ〜eternal love〜

『…大丈夫。すぐに戻るよ。』



『だから良い子にしてろよ…?』



『なっ…?』



『//う、うん…。』



俺が優しく頭を撫でると



芽依はしゅんとした目で
寂しそうに俺を見上げた。



しかし、



俺が席を立ち上がった瞬間
彼女は意外な行動に出た。



『…王子しゃまっ!!』



『頑張ってねっ♡♡』



『ああ。ありがとな♪』



あんなに嫌がっていたというのに、、



芽依は笑顔で俺を送り出してくれた。



こうしてエールを貰った俺は
すぐに桜さんの元へ戻ろうとした。



その時、



『蓮…!そっちじゃない。』



『今日はもう1本指名が
入ってるんだ。』



『、、えっ…!?』