あの頃の君へ〜eternal love〜

この頃、、



芽依との同伴はほぼ毎日のように
繰り返されていた。



そして、



今や俺の"エース"となった彼女は



店にとっても重要な常連客の1人
として大切に扱われていた。



"…………?"



その時、、



ふと隣の席へ目をやると…



20代半ばほどのOL風の女性が
俺の視界に飛びこんできた。



おそらく、、



担当キャストを待っているのだろう。



彼女は何やらもの寂しい様子で
1人静かにうつむいていた。



すると、、



しばらくして
女性のもとにレオが姿を現した。



『…待たせたな。』



『、、レオっ……!!』



その瞬間、



彼女は目をキラキラと輝かせて
嬉しそうに席を立ち上がった。