あの頃の君へ〜eternal love〜

『芽依、、』



『今回は追試ばっかりでさぁ…』



『毎日先生に怒られて、、
もうバテバテだよぉ〜。』



すると、



芽依は甘えるように
俺の腰に腕を回した。



『でもっ…♡』



『これからしばらくは
毎日王子しゃまに会えるしっ…♡』



『今年は楽しい夏休みに
なりそうだよっ♡♡』



そうはしゃぐ彼女の姿は、



以前にはなかった



どこか大人びた
女性の雰囲気が漂っていた。



『じゃあ…明日はどこに行こうか?』



『あのねっ…♡』



『芽依、猫カフェに
行ってみたいんだぁ…♡"』



『、、猫カフェ…!?何それっ??』



その聞きなれない言葉に、
俺は思わず首を傾げた。