あの頃の君へ〜eternal love〜

『しかし、、』



『もしもあの話が
本当なのであれば…』



『僕らもそろそろ、、』



『彼を警戒しなければなりませんね。』



……その時だった。



『ふざけるな!!!!』



『お前っ、、!』



『この俺を敵に回すつもりか…!?』



レオは突然、



理性を失ったかのように
声をあげて長い髪を振り乱した。



そして、



大哉を壁に押し付けると



勢いよく胸ぐらを掴み
鋭い目つきでジッと睨みつけた。



『ハハッ、、ご冗談を…』



『……忘れてしまったんですか?』



『僕はいつでも、、』



『レオさんの"味方"ですよ…?』



すると、



大哉はそんな事などものともせずに
フッと彼に笑いかけた。