あの頃の君へ〜eternal love〜

『今日、映画館が休みで
ちょうど良かったかも!!』



『えっ…!?どうして、、?』



『だって…』



『ブランコではしゃいでる
王子しゃまの姿なんて、、』



『絶対誰にも見られないもんっ♡"』



そう言うと、



彼女はもう1度
大きくブランコを揺らし、、



いきなりパッと両手を離した。



『あっ、、危ないっっ!!!』



そして次の瞬間、、



全身で綺麗なアーチを描くと



芽依の両足はまっすぐに
向こうの砂場へ着地した。



『おい…ビックリさせんなよ〜』



『エヘヘ//…ごめんねっ?♡』



『王子しゃまっ♡♡♡』