あの頃の君へ〜eternal love〜

彼女の動作を真似るように、、



戸惑うキャストたちのハートも
ぎこちなく左右に揺れ動いた。



『はぁ〜いっ♡"』



『おいしくなりましたぁ〜♡♡』



すっかりお姫様気分の彼女は、
満足気に大きく両手を広げた。



『…///それじゃあ、改めて…』



『乾杯ーーっ!!!!』



そうするうちに、



店内はあっという間に
女性客で溢れ返っていた。



『芽依、これも飲んでみたいなぁ…♡』



彼女は再びメニューを開いて
ほろ酔いの頬を赤く染めた。



『姫、ちょっと飲み過ぎじゃない?』



『、、大丈夫…?』



俺は心配した面持ちで
彼女の顔を覗き込んだ。