あの頃の君へ〜eternal love〜

"マジかよ…"



やっぱり…嫌な予感は的中した。



俺が返事をして席を立つと、



キャストたちの視線も
一気にこちらへ集中した。



"こんな奴に出来るわけない"



この時、誰もがそう思った事だろう。



彼らの冷たい視線は、
まるで俺をあざ笑うかのように…



傷ついた心に深く突き刺さった。



『蓮…!今度のお客様は、、
かーなーり!変わってるぞ〜?』



『でもまぁ、、大丈夫だろ!
お前ならなっ!…ププッ//』



飛龍さんは口元に手を当てて、
小さく笑みをこぼした。



"おいおい…本当に大丈夫か?"



いつもクールな飛龍さんまで
今日は何だか様子がおかしい。



俺の不安はつのるばかりだ。