あの頃の君へ〜eternal love〜

____翌日。



『…っっ!!…痛ってぇ、、』



前日の痛みで目が覚めると、
時刻は17時を回っていた。



頬を押さえ、痛みに耐えながら
洗面台の鏡を覗き込むと、、



俺の顔は、まるで別人のように
酷く腫れ上がっていた。



『うわっ…!!ひっでぇ顔、、』



そしてこの日。



俺は、ホストになってから
初めて店を休んだ。



『はぁ…今日は何すっかなぁ〜。』



そう独り言をつぶやくと、



俺はコーヒーをカップに注いで
深いため息をついた。



その時…



俺はふと、先輩ホストが何気なく
発したある言葉を思い出した。